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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-03-03 第190回国会 参議院 予算委員会 第8号

問題は、その得た金を寄附をするという文化というのがアメリカが私の知っている中では一番進んでいるように思いますけれども、アングロサクソンの方が多いのかな、ヨーロッパでもラテンとかドイツは少し違うような気がしますので、イギリスアメリカの方がまだ進んでいるような気がしますから、アングロサクソン系統の方がそういった文化が強いのかもしれませんけれども。  

麻生太郎

1991-03-07 第120回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

アングロサクソン系統国々経済がよくないと言われていたわけでございますが、イギリスの方はついこの間も金利を下げました。ただ、下げたと申しましても一三%という高い段階での金利の下げでございまして、失業率インフレ率もやはり大変悪い。イタリアよりも悪い、こういうような状況のもとでございますので、なかなかにイギリス経済の運営はきついだろう。

越智通雄

1983-03-22 第98回国会 衆議院 法務委員会 第4号

これは法感覚というもののアングロサクソン系統日本人との考え方の違いではないか、こう私は思っておるのですが、その点をどういうふうに理解したらいいのか、大臣どうでしょうか。  大臣に直接聞いても余り関係ないかもわからぬけれども、違うのですね、法律感覚が。すべてを法律的に解釈というか、裁判所へ持ち出して解決してそこでさっぱりしてしまう。終わってしまえば別にどうということはないわけですよ。

稲葉誠一

1978-04-20 第84回国会 参議院 外務委員会 第16号

また、ただこういった条約を結ぶにつきましては、先ほど大臣も申されましたように、実態的に見まして犯罪人引き渡し必要性がどれぐらいあるかということ、それから相手国法制度という問題、さらにアングロサクソン系統の国におきましては条約がないと引き渡せない、わが国の場合には逃亡犯罪人引渡法によって相互主義のもとに引き渡しが可能でございますけれども、そういうことができない法制の国もある。

村田良平

1978-04-07 第84回国会 衆議院 外務委員会 第12号

村田政府委員 ただいま井上先生は韓国のことをお取り上げになりましたが、現在、政府といたしましては、いずれの国とも、特定の国とこの種の条約を締結するという計画は持っておらないわけでございまして、先ほど私が申し上げました人の往来、それから相手国制度わが国と基本的に似通っておって民主的、文化的であること、それから、これは特にアングロサクソン系統の国についてそういうことになっておるわけでございますけれども

村田良平

1978-03-31 第84回国会 衆議院 外務委員会 第10号

それから第三点は、特にアングロサクソン系統の国におきましては、条約がないと引き渡しができないということになっております。したがいまして、たとえば西ドイツであるとかスイスであるとかいった国々とは、わが国逃亡犯罪人引渡法を適用する、先方も国内法を適用するということで個別にやれるわけでございますけれども、アングロサクソン系統の国はそういった意味ではそういうことができない。

村田良平

1977-03-22 第80回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

○坊国務大臣 アングロサクソン系統が直接税を尊重ということで、アメリカとかイギリスだとか、そういったような国が直接税中心主義で行っておる、こういうお話でございますけれども、ヨーロッパ諸国は、フランスが間接税の一番の大もとでございましょうが、だんだんと感染といいますか、そういう方向へ傾いていっておるということは御承知のとおりだと思います。

坊秀男

1974-03-13 第72回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○田中(六)委員 カナダあたり一般炭を輸入する、これは私は資源の配分という点からでも、各国に早く手をつけておかなければならぬという見解だと思いますが、その点では私もそう思いますが、アングロサクソン系統移民は、カナダはある程度歓迎しておるのですが、日本人移民ということについて、行きたくても非常に行けない点があると思いますが、そういう点はどういうぐあいに考えておられますか。

田中六助

1963-06-12 第43回国会 衆議院 外務委員会 第25号

海外移住ということになりますと、何もラテンアメリカだけでなしに、アングロアメリカといいますか、アングロサクソン系統の地域もあるのでありますが、とりあえずはラテンアメリカだろうと思いますし、またラテンアメリカの将来ということを考え、日本の人口の将来というようなことを考えますと、どうしても、これは、早いうちに長期にわたってのいわゆる国家百年の大計というようなものがこの際踏み出されなければいけないのではないかと

坂本龍起

1963-03-22 第43回国会 衆議院 外務委員会 第9号

中山政府委員 われわれとしては、従来から、ヨーロッパ大陸諸国に比べまして、イギリスあるいはアメリカというようなアングロサクソン系統の国とは伝統的に通商関係が伸展しておりましたが、これに比しまして、ヨーロッパ諸国、ことにEECの中核をなす六カ国につきましては、総体的に貿易の伸びが少なかったわけでございます。

中山賀博

1951-02-17 第10回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

そのインフオーメーシヨンをやりとりするということは、英米では行われておりますし、イギリスの各属領といいますか、そういう国の中のいろいろの国同士もみなやつているのでありまして、世界大戰中からやりまして、世界戰後現在に至るまでアングロサクソン系統は、世界的なサイエンス・アタツシエを設けて科学的な情報を交換し、そうしてお互いに利益を得ている。

亀山直人

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